永遠に新規

ジャニオタのたまごです/ド新規DD

スタタン応援上映@9/15新宿ピカデリーが最高に楽しかった

ふ~~くが来る!来る!来る!!!

 

 めっちゃ楽しかったあ~。

 関西のことは少クラを通してしか知らなかったので、イン大阪で軽く予習をして主要メンバーの顔と名前とお気に入りを探してから参戦しました。

 私の現時点でのお気に入りは恭平くんです。

 

 映画館のお手洗いがめちゃ混みで(おそらくだいたい関西担)予告が始まったあたりに入場したのですが、もう会場はいっぱい。当日になって急遽参戦を決めた友人によるとほぼほぼ満員だったようです。

 応援上映だからとりあえずペンラ持ってくか、とハイハイのペンラを持って行きました。周りを見てみても今年のキントレのペンラが結構多かった印象。やっぱり東京だからですかね。扇のペンラを持っている方もいらっしゃいました。あとは、うちわ。周りを見るだけでも楽しい。

 しかし!自分の身一つあれば楽しめるのが応援上映。手ぶらでも最高に楽しめます。

 実際、私はペンラを持っていきましたがキントレペンラの発光力の高さに目が耐え切れず、ほとんど電気をつけていませんでした。ほんと、楽しむ姿勢さえあれば何もいりません。

 

 松竹のテロップに「マツタケー!」「富士山~~~!」「ヨッ 日本一!!」「いつもありがとう~~!!」等の歓声を上げてウォーミングアップを済ませたらいよいよ本編です。

 

 すごいよ。歓声が。

 誰かが移るたびにキャ~~~~って言うしかわいい~~~~って叫ぶ。隣とか一切気にせずに叫ぶ。席で暴れだすオタクたち。

 喧嘩をすれば「仲良くして!」夜中に外にいれば「風邪ひいちゃうよ!」

 『な、言うてみ?』には「ヨッ 爆モテ!」めちゃ楽しい。

 

 個人的MVPは膝を立てて座りキメ顔(かっこいい)で良いこと言っているこーじくんに「花沢類…」って言ったおねえさん。

 

 シリアスなシーンではみんな感動してうるうるしてました。私も応援上映が初見というストーリーの把握がやや危ぶまれる状況ではありましたが十分に把握できて、ラストはもう半泣きでした。シンプルに感動できるストーリーがよかったなあ。西畑さんの演技うまいわあ。じんわりきてしまった。

 

 ラストのおみハピは会場全体で歌って踊って楽しみました。あの雑多な明け方の大阪で踊るのいいなあ。あそこで、松竹座で彼らは生きているんだなあって思いました。

 エンドロールが終わってもしばらく拍手が鳴りやまなくて。会場全体に愛が溢れていました。こういう現場がいいなあって心の底から思いました。

 

 ハピネスをありがとうスタタン!

 楽しすぎて何度でも行きたいのでまた応援上映やってください。よろしくお願いいたします。

 

ド新規DDの過去との対面 ~しょうれんがいた時代のまいジャニをみて~ 

「まいど!ジャーニィ~」ジャニーズWESTへの感謝の手紙回を見ました。

 

 どうも、日々勉強中のド新規です。

 今回はいつにもまして内容とまとまりがございません。感情だけで書いています。

 

 昨日?いや今日?夜中11時~4時すぎまで、数年Jr担をしており関西時代の平野紫耀くんをリアルタイムで愛していた友人とひたすら動画を見ていました。

 

 ガムシャラ等を見させてもらい途中まではとにかく笑っていたのですが(ボツネタレスキュー隊めちゃくちゃ面白かったです)、ふと私が「紫耀くんの可愛いところがたくさん見れるのはまいジャニなんだよね?」ときいたところからまいジャニ懐古がスタート。この手紙回を見ました。

 

 なんかもう、ダメでした。感情に圧迫されて。

 この回がわたしとまいジャニの出会いなので、KinKanのことも、なにきんのこともほんど知りません。もちろん、WESTの関西Jr.時代も、WESTとまいジャニメンバーが共に活動していたことも、なにひとつ知りません。わかりません。

 

 そんな状態で、この手紙回を見ました。みんな泣いていました。嗚咽まで漏らして、本気で泣いていました。

 重ねた年月、その重さ。涙がなによりも物語っていました。

 

 こういう時代があったんだ、そう感じました。

 百聞は一見に如かずというのはまさにこのことで、しょうれんの関西時代の話もいくつか調べるなどして知っていました。しかし、それよりもただこの35分の映像がいろんなものを物語っていました。

 

 過去には戻れません。

 もし、もっとずっと前に出会っていたら、君たちのことを知っていたら。

 最初の最初から応援できていたら、君たちの軌跡のすべてを追うことができたのか。

 無数にある「もし」を考えたところで、悔しがってみたところでなんにもなりませんね。

 

 私はこのJr沼に来る前から人生のほとんどをオタクとして生きてきたので、新規であったことはもちろん、そこそこレベルではありますが古参でもあったりしますので双方の気持ちは経験則でわかります。

 

 新規って、とにかく何もわからなくて、知らないことばかりで。そんな自分が好きでいてもいいのか、好きと名乗ってもいいのか、古参の方々に嫌がられるのではないか…。とにかくいろんなことが気になって不安になったりしませんか?

実際、古参の身からハマりたての新規がいろいろ語っているところを見ると「わかってないな~~!!」って思うこともありませんか。そこらへんは自分の新規時代を思い出して心の中でこっぱずかしくなりつつ新規の成長を見守ってます。

 まあ、これはあくまで私の話なのですが。

 

 そういった気持ちはあるものの、新規は新規なんだから、知らなくて当たり前といえばそれまでなんですよね。そこから、どれだけ過去を知ろうとするかどうかは人それぞれです。

 これは私個人の話なのですが、過去を振り返るのは彼らを知る喜びが勝るものの、しんどさもデカイです。

 最初から彼らを応援していて、ここまでずーーーっと一緒に苦楽を共にしてきた先輩ファンのみなさまのことが、たまらなく羨ましくなってしまうからです。正直なところ。私も、この時代の彼らをリアルタイムで応援したかったなあって、しょーもないことを思ってしまうので。

 

 いつもは、「知らないってことは、これから知る楽しみがたっくさんあるってことじゃん!」と考えて歴史を遡っていたわけですが、このまいジャニ手紙回は、感情のエネルギーが大きすぎて、まぶしすぎて、その輝きに新規は消え入りそうになってしまいました。

 

 新規と過去の対面というのは個人的に永遠のテーマです。

 わたしは、好きな人(アイドル)のことは極力すべて知りたいと思うので過去を遡り続けます。故きを温ねて新しきを知る、過去を知らなければ現在も知ることはできないと思うので。何度も言いますが、個人的に。

 

 『時計を止めて』→まいジャニ(手紙回、新春ジャニワ回等)→『時計を止めて』というもの三段構えで攻撃してきた友人は、「関西を知らずにしょうれんを応援してほしくなかった」と言いました。その言葉に私はまた崩れ落ちました。

 

 いつもいつも、新規の私を温かく見守ってくださる先輩方、本当にありがとうございます。

 私のような新規にはイラつくこともたくさんあるかとは思うのですが、まだお怒りの言葉をいただいたことはありません(いつ来るかわからないな、とは常に思っています)。

 いつもいろいろなことを教えてくださる先輩方のおかげで私はすくすくとジャニオタとして成長しています。いつも本当にありがとうございます。

 現実世界でも、先述の友人のようなジャニオタの先輩がいてくれるので、私は恵まれているなあと感謝しきりです。

 

 先輩の皆様方、あなた様の担当のお話をぜひ聞かせてください。なんでもお聞きしたいです。

 もし、私と同じような新規のみなさま。一緒に楽しいオタク生活しましょう。

 

 なんだか、今日はいつもと比べて特に内容がなく、話のまとまりもなくて申し訳ありませんでした。最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

 

 追記

  • 紫耀くんの泣き方が好きすぎて愛しすぎて、いますぐ保護しなきゃ…と真顔になる愛しさで改めて衝撃を受けました。あまりにも儚い。存在が秘宝。
  • れんりゅちぇ………りゅちぇの服で涙を拭うれんれん…。
  • れんれん可愛すぎてびっくりした。
  • WESTにいさん…いい兄さん…
  • こうじくん泣くし…大吾くんめっちゃ泣くし…
  • りゅちぇが席に戻った時に方に手を置き力をこめるこうじくーーーーん
  • 金内くん…もう、うん。って気持ちになりました。KinKanのこと、もっと知りたいです。
 
 
 

 

 

 

 

取り急ぎWiNK UP2017年9月号HiHi Jetを読んで考えたことをお話させてください。

WiNK UP 2017年9月号のHiHi Jetテキストを、あなたは目にしましたか?

 どうも、まだお読みになっていない方がいらっしゃいましたらすぐにブラウザバックしていただくことを強くおすすめいたします。

 だって、自分の目でこの記事を!!読んで!!いただきたいから!!!!

 

 HiHi jetにとって、本当に、本当に大事なテキストとなっておりますので、ぜひWiNK UP2017年9月号をご購入ください。

 そして共に泣きましょう。共に新しい伝説の始まりを目撃しましょう。

 

 さ、では取り急ぎWiNK UP2017年9月号のHiHi Jet4人対談を読んで「HiHi Jet」について考えたことを書き記していきます。ほとんど嗚咽で終わってしまいそうな気配が濃厚ですが、参りますよ。

 

~注意点~

  • Jr担歴一年未満ド新規DDです、知らないことばかりです。なにか間違いがあっても全くおかしくありませんので、発見次第ご指摘いただけると幸いです。
  • テキストのネタバレがあります。しかしながら、記事の感想はあまりありません。
  • 新規の身ではありますが、HiHi Jetのことが本当に大好きで応援したいという気持ちで書いているので、そこの部分はご理解いただきたいです。
 

 

~感想~

 テーマは『ハイハいい話』……いい話にもほどがあるじゃん!!泣いたわ!!!!ありがとう!!ありがとうございますWiNK UP様!!!

 

 対談は、猪狩くんの復帰を祝って始まります。猪狩くん~~~~~!!!!おかえり~~~~~!!!

 「猪狩が休んでるあいだ、オレら相当深くHiHi~のことを考えたんだよ」と瑞稀。

 それはね、すごく伝わってきていましたよ。

 

 ここで正直申し上げますけれど、わたしがちゃんとHiHiのことを知り始めたのは、B少年のMステからです。

 超最近じゃん!そんな最近になってからメンバーの把握ができた人間があれだけキントレのララリラについて語ってたんかよ!!(→キントレ KINGハイB公演を終えてレポ、というよりは感想 - 永遠に新入生

 しかも、わたしが知り始めた時点では猪狩くんが不在というね…。わたしのような新規が書いても「やかましいわ!」という感じだと思いますが、そんなこと知らずに今日も語りますよ。

 

 HiHiを認識したタイミングの問題で、わたしは当初HiHi Jetは三人のグループだと思っていました。

 いまこの文面を読むと悪夢ですね、自分で告白しておきながらこの文面を消したくて仕方がありません。

 

 二か月前から雑誌を買い始めて、HiHiの記事(このとき猪狩くんは不在です)にも目を通すようになってから、急速にHiHi Jetのことが愛しくなり始めました。

 「この子たちを応援したい、成長する姿を見届けさせてほしい」と、強く、強く感じています。

 そう感じさせた理由が、猪狩くん不在のなかで残りの三人が「HiHi Jet」というグループについて深く深く考えていたからだと思います。その葛藤が、テキストにいつも滲んでいたように思います。

 

 「いろんな『悔しい』と『どうしたらいい?』が重なったんだよね」というゆうぴ。先日WiNK UP7月号のインタビューでも、B少年に負けていられない、どうしたら1ランク上にいけるのか考えていたと語り、先輩のステージを見学してダンスの勉強をしてきたと語ってくれていました。

 

 猪狩くんが不在のなかで、B少年のMステ出演を知らされた時の彼らを、自分たちのグループ名を冠した唯一のグループオリジナル曲「HiHiJet」を後輩の東京B少年が披露すること・自分たちは「HiHiJet」としてではなくバックとして出演することを知らされた時の彼らのことを考えると、何も言えなくなります。

 

 「オレ、めっちゃ悔しいッス!」と優斗が泣いていたと今回の4人対談で瑞稀が発言しています。その部分を読んでわたしも泣きました。

 このエピソードは、猪狩くんが復帰したから聞かせてもらえた話ですね。

 猪狩くんが不在になってから今号までは、彼らは大きな大きな渦のなかにいて、あまりにも生の感情になってしまうから表には出せなかったことだと思います。当たり前だよなあ…。

 

 そして、そんな3人の話をきいて、申し訳ないという気持ちがありながら「あえて軽い感じで謝っちゃった」と猪狩くん。そのあと、「どこか現実から逃げちゃってたのかも」と言っていて、胸がぎゅっとしめつけられました。戻るとき、怖くないわけがないよね。

 

 そして、ここで涼くんがスタッフさんが「過去、そういう大変なことを乗り越えてきた先輩グループはみんな強いし、絆もできてるよ」とうれしいことを言ってくれたと報告してくれて。涼くんって本当に…。ありがとう。涼さまへの感謝はまた後で述べます。

 

 そして、ついに涙をこぼしてしまう猪狩~~~!!!!!!!!!!ここで今一度涙腺を破壊されました。

 泣いてしまった猪狩に対する3人の反応がもう、もうね…。

 

 

高橋「ヤベー、オレもつられそう」

井上「オレとはしもっちゃんは泣かないよ(笑)。わかった。次に4人で泣くときは、心からのうれし涙にしよう!」

橋本「お~、うまいこと言った!(猪狩を見ていたずらっぽく)おまえって、そんな感じに泣くんだ!オレら、初めて見たよ」

WiNK UP 2017年9月号

 

 つられて泣いちゃいそうなゆうぴに、頼もしすぎるはしみず。「オレとはしもっちゃんは泣かないよ(笑)」ってはしみず~~~~!!!!ちびっこからずーーーーっと頑張ってきた先輩だもんなあ!

 それに涼くんはさあ。ここでコレ言うのどうかと思うけど、いたずらっぽく「おまえって、そんな感じに泣くんだ!」って。ちょっと待ってよリアコが過ぎる!

 

 そして、さらに泣きじゃくりながら「今まで自分のこと、泣いたりしちゃいけないキャラだと思っていて…」と話す猪狩くん、わかるよ。”キャラ”の問題って、一般人のわたしたちでも悩むし、特に中学3年生で、アイドルという職業の猪狩くんは悩んでしまうだろうなあと思いました。

 

 

井上「だよな。ちょっと強がるポーズもあったんだよな」

猪狩「(うなづく)だから休んだときも、素直にごめんなさいって言えなくて…。今日みんなの話を聞いて、ホントに自分のことを子供だなって思った」

WiNK UP 2017年9月号

 

 いがりぐん~~~(泣)

 わかる、わかるよ。自分の至らなさを痛感するときの心臓がねじれるようなどうしようもない気持ち、わかるよ。今は泣いてほしい。

 そして、「~だよな」って語りかける瑞稀、もう~~~~…SUKI。

 

 その後、謙虚な猪狩は面白くないから生意気な口調はそのままでいて、みたいな話になりましたが、キントレMCでも猪狩くんはキレッキレだったから全く問題ないよ!と未来のわたしから伝えてあげたいです。

 

 ところで、今日のブログでは涼さまの発言についての言及が少なかったのには理由があります。涼くんがあまりにも聞き上手すぎるんです。涼くんの気配りや、コミュニケーション能力はグループ内ではもちろん、グループの枠を外した時でもみんなを助けてくれるだろうと感じました。涼さまの存在に感謝しかない。

 

 今回の短いテキストでは不在の猪狩くんと残された3人という二項対立でそれぞれの個人的な思いの詳しいところを知ることはできなかったので、いずれまた語ってくれるといいなあと思いました。

 

 

 今回は、猪狩くんの本音、ゆうぴのアツさ悔し涙、はしみずの頼もしさなど、文章量に対して内容があまりにも濃いインタビューでした。

 WiNK UP様、本当にありがとうございます。もう足を向けて眠れない。

 

 

橋本「よく雑誌の取材とかで”グループが成長した出来事は?”っていう質問あるじゃん。将来、オレらがデビューして、こういう質問されたら、今日のこの出来事を話すわ」

WiNK UP 2017年9月号

 

 WiNK UP様に感謝を述べたあとではありますが、MyoJo10000字インタビュー期待してます。WiNK UP様にもモチロンよろしくお願いいたします。

 

 そのために我々ファンもデビューめざして一緒に走っていかないといけませんね!!ローラーで駆け抜ける彼らに負けないようにわたしも頑張ります!!

 

 きみたちが生まれ変わったと言ったから、今日(2017年7月8日)はHiHi Jet記念日。

 

 今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました!!

 

 ハイハイジェ~~ット!!!!!!!

  

WiNK UP 2017年7月号 ー平野紫耀くんピン表紙に最大級の感謝ー

WiNK UP 2017年7月号についての感想

 EXロスが終わらないみなさん、これからEXに抱かれにいくみなさん、お元気ですか?わたしはEXに抱かれたりてません。

 

 いつの話をしてるんだよもうすぐ9月号が出るぞ?って感じではありますが、つらつらと感想を書いていきます。

 

~注意点~

  • わたしはJr担歴1年未満の超ド新規DDです。まだまだまだまだ勉強させていただいている途中です
  • 基本的にキンプリハイBの記事についてのみ言及しています。
 
1.表紙
 まず表紙の時点で最高。
 笑顔がかわいい。最高の犬顔がワンちゃんを愛でている世界平和か…。
 目尻にキュッと皺が寄るタイプの笑顔(例:錦戸亮さん)が好きなので、この表紙だけで690円以上の価値はあります。
 つまり7月号は実質タダ
 
2.Mr.KING DOKIDOKIな放課後!?
 三人のブレザー服姿が拝めますイェ~~イ!
 紫耀くんが20歳、れんれんが大学1年生で18歳、カイちゃんが高校3年生で17歳なので、まだ当分は制服を拝める機会がたんまりあるとは思いますがね!
 
 写真がかわいい。ペンをすべて独占する紫耀くんに「返して~」というカイちゃんに「ヤ~ダ~」と抵抗する紫耀くん。かわいいかよ。
 端っこで顎に手を当てて視線を落としているれんれん(ふたりの絡みを完全にBGMとしていそうな顔をしている)に「↓ひとり冷静(笑)」と書き込まれているのも笑った。好き。
 三人でわちゃわちゃしているときの紫耀さんの全開スマイルごちそうさまです!
 わちゃわちゃしてるしょうかいちゃんに対してこのページのれんれんはそんな二人を横目に「ハイハイ、ガキだな~」って斜に構えている感があるんだけど、ページ中央にしょうれんの全開スマイルツーショットを載せてくれたのでWiNK UPは最高です。
 
インタビューパート
 カイちゃんのインタビューは一言一句全部好きです。
 試行錯誤しながら『Rの法則』のブログを書いていること、『無知の知』という言葉を知って、自分の苦手な部分や知らないことと向かい合うことの良さを感じて授業中にずっと考えていたこと…。
 カイちゃんのそういう話を読むと、本当に素直に、この子の成長と幸福を願ってしまいます。
 
最近の本気
 映画の撮影で、朝9時から夕方6時まで雨のシーンを撮ったんだけど、その日は曇りでめっちゃ寒くて、ブルブル震えながらがんばったよ。
平野紫耀 WiNK UP 2017年7月号) 

 

 EXで初公開になった「honey」メイキング映像の土砂降りの雨の中で唇の端が切れて赤くなった美青年が道路に座り込んでいる激ヤバ性癖クリーンヒット映像を見たときに、インタビューのこの部分を思い出しました。それにしても本当にはやく「honey」が観たい。
 
 紫耀くんが近況で話してくれた「携帯の画面のヒビ(1年以上ずっとそのままだった)をやっと直してきた」っていエピソードが好きです。紫耀くん、画面バッキバキに割りそうだもんなぁ…。携帯を新調するのではなく、直しに行くあたりも好きです。
 
 
最近の本気
 大学の友達と一緒にやった『ジュースじゃんけん』に本気を出した(笑)。全部で10人くらいいたから、負けるとヤバいって思って気合い入れてやっん。
(永瀬廉 WiNK UP 2017年7月号)

  かーわーいーいー!!!

 

約2年前 DOKIDOKI放課後STORY再現してみました

 二年前のデートプランについてのインタビューと当時の紙面を載せ、当時と同じシチュエーションで撮影をし、「2年前の自分とメンバーのデートプランをいじってみよう」という神企画。いいね~~!そういうの大好き!

 紫耀くんが「プリクラはよき!」って最近の大学生が好んで使うフレーズを使ってて可愛すぎました。そのあとすぐに(あ、”よき”じゃ伝わらないか)と思ったのか説明を入れていたところもよきだよ。

 大学生ってなぜか「ワンチャン」と「よき」を使いまくるんですけど、そこらへんは現役大学生たちに影響を受けているのでしょうかね。

 たしかキンステのプール回でもれんれんが非常に大学生っぽい言葉をチラッと使っていて頭を抱えた記憶があるので、後で確認しておきます。

 

 確かにカイちゃん、見た目だけだと2年前のショットの方がキメてる感じがありますね。ヘアーセットの関係なんだろうなあ。2年前のカイちゃんの「超極秘にしたい!」という発言が紫耀くんれんれんに非難されてて笑いました。

 

3.しょうとどんちゃん

 「どんちゃん」とは紫耀くんが一緒に撮影したわんころに着けたお名前だそうです。

 わんこにデレデレな紫耀くん好きだ~~~。めちゃくちゃ嬉しそうにどんちゃんと戯れています。イケメンのデレ顔を引き出してくれるどんちゃんは偉大なり。

 

4.Prince 5年後のDOKIDOKI放課後STORY

 Princeもブレザー!KINGが赤タイ×グレーサマーニットだったのに対して、Princeは青タイ×白サマーニットです。

 

 じんくんと岸くんの、「今じゃもう車」って、良さが溢れすぎてやばいです。運転できる人かっこいい。

 じんくんと岸くんは、昔の自分の表情にもツッコんでいます。確かに、載っている当時の紙面を見てみると表情が固いですね。それが今じゃコレだもの。アイドルっていいな。

 

 岩橋くんは当時のデートプランとあまり変わっていないところがブレてなくていいなと思いました。

 

 ところで9ページ左上の岸くんがニカッと笑いながらピースサインをしているショット、まじでまじでリアコ感にあふれています。なんですか、この「一緒に帰る途中に何気なくカメラを向けてみたときの笑顔」って感じは。

 上半身だけのショットなので不明なのですが、片手をスラックスのポケットに入れていたとしたらリアコが爆発しそうですね。

 そんな親しみやすさを見せた半面、中央のPrince集合ショットでは細くて長い脚で魅せてくれているので、これだから岸くんは…と思いました。

 

 最後にもうひとつ、私が岸くんを好きになるきっかけとなった部分を抜粋します。

5年前の自分に言ってやりたいこと

非モテだな、おまえ。今じゃモテるぞ、おまえ(笑)!まだジャニーズでがんばってるぞ!

(岸優太 WiNK UP 2017年7月号)

 

5.HiHiJet Fight!!!!

 猪狩くんはこの時点ではまだ不在です。でも、タイトルの”!”が4つあるところに意味を見出してしまうのは深読みしすぎでしょうか?

 三人が赤いユニフォームを身にまとってバスケットボールと戯れています。

 ユニフォーム姿の感想を一言で申し上げますと「細い!!!」

 細いよ~~~、まあ身長体重を考えたらわかるけども、細いよ~~!

 高3と高2ですか。いくら食べても太らない時期で、しかも彼らはおそらくレッスン等でめちゃくちゃ運動する上に超多忙の身ですものね。それは瘦せたままだろうなあ…。いつの放送だかは定かではないのですが、ゆうぴがらじらーでお休みの話をしていたのですか、あまりにも少なくて心配になりました。からだ壊さないでね。

 しかし、よくよく見てみると、彼らは筋肉がないというわけではないのですよね。アクロバットには筋肉も必要だものなあ…。無駄なモノが一切ないBODY。

 あと、いま改めてちゃんと見て気が付いた。全員バスケットボールより二回りか三回りくらい顔が小さい。

 

インタビュー 「今、夢中なこと」について

 このね~、インタビューが最高なんですよ。わたしの好きなハイハイなんですよ。向上心をバリバリに感じるんです。そういうところが大好き。

 ゆうぴのインタビューが全文抜粋したいくらい愛しいので、みなさん頑張ってバックナンバーを探してください。

 B少年に負けてられないぞ、とスイッチをいれたゆうぴ。どうしたら1ランク上にいけるのか、たくさん考えているゆうぴ。スタッフさんに顔がキリッとしたと言われたと語ってくれたゆうぴ。愛しい。応援するね。近々ジャニショに行ってお金落っことしてくるから待っててください。

 

 涼さまのインタビューでは、TOKIOの先輩の名前が出てきました!

 いつも思うんだけど、『Rの法則』で山口くんという大先輩と交流できるのってすごく強みですよね。R’sの方々には山口くんというビックな背中をみて大きく成長してほしいなあといつも思っています。

 

 みじゅき~!『自分磨き』に夢中になっているというみじゅきは本当にギラついてて大好き。仕事に対する欲が出てきた、今までの自分を振り返ると甘い部分がたくさんあった。でも、そんな考えじゃ絶対に成長できない。そう語ってくれた瑞稀くん。同時にHiHiメンバーとの絆や一致団結感を意識するようになった、と。

 うれしいなあ。そうやって、我々ファンに成長を見せてくれるところ。傷つくこともたくさんたくさんあるだろうに、それでもがむしゃらにひたむきに前に進む姿を見せてくれること。

 それが何よりうれしい。 

ファンの人たちからも「このグループを応援したい」って思ってもらえるようなグループになるから、見守っていてください!

井上瑞稀 WiNK UP 2017年 7月号)

  もうなってるよ!もちろん見守っていくよ!!

 

6.HiHi B少年コラボ企画 井上瑞稀×藤井直樹×金指一世

 同級生とかわいい弟

 ふじみず大好き芸人としては大感謝の企画です。この三人はよく一緒にくくられるのでうれしい。圧倒的感謝。

 まず、まずですよ?井上瑞稀くんと藤井直樹くんが同級生って世界ありがとうございます…!!!!

 

 インタビューですが、藤井くんの良いところと悪いところに「大人びすぎてる」って上げてくれる瑞稀くんね。

 これは完全な想像なのですが、やっぱり藤井くんはB少年では最年長なわけではないですか。大昇が歴としては先輩にあたるわけだけど。高校生のときって、学年がひとつ違うだけでもだいぶ精神面で差が出てたりすると個人的には思うので、その中で最年長が自分だけってなると、どうしても大人びすぎちゃってふざけられない時もあると思うんですよね。どうしてもね。瑞稀くんはそういうことを言ってくれてるんじゃないかな、と。ま、これはわたしの勝手な想像で~~~~~す!!

 ところで、そのあとに藤井くんが「たしかに、自分でも本当の自分がわからない」と発言しているので心配になってしまいました。ぽろっとこぼしていて、そのあともそこに深くつっこまずに進んでいったので詳細は不明なのですが。

 きっと、本当の自分とか、これからの自分の方向性についていろいろなことを考えている途中なのではないかな。

 いつかの未来で、あなたから「自分が見つかった」と伝えてもらえますように。そのときは間違いなく今より何倍も成長しているのでしょうね!楽しみです。

 

 それにしても、金指きゅんは本当に大物だなあ。あのみじゅきに「みーくん」とか呼びかけて絡みまくれるのすごくないですか?やっぱり大物の器もってますわね。

 

7.東京B少年 Dance!Dance!!Dance!!!

 ダンス部をイメージした写真です。浮所くんと大昇の方に腕をまわしてニッで笑ってる藤井くん、かわいい。

 ”一番ダンスのうまい藤井”と書かれているのもめちゃくちゃにうれしい~~~。そうなんですよね!ダンスがうまいんですよね~~!!わかる~~~!!

 

 わたし、B少年が初めて少クラのMCに立った日に藤井くんを好きになったのですが、そのときのMCの「いちばん小さいけど最年長」ってふにゃふにゃ笑ってる彼にまず視線をもっていかれたんですよね。で、そのふわふわした空気にもってかれた直後のBe coolです、そこで惚れたんです。ダンスがかっこいいしキレキレなんだよ~~~!!余談でさらに余談を入れますが、彼はMステメドレーでもいっちばんよく飛んでます。この写真でも一番よく飛んでるね。好きだよ。

 

 藤井くん、インタビューの直したいところに「傍観しちゃうところ。~中略~一緒にワイワイすると疲れちゃうから、見ている方がラクって思っちゃうんだよね」とあるのですが、わたしと瑞稀が言ってるのはそこだよ!!!!!!!!

 

8.U-16 SOLO SELECTION 初デート♡ vol.14 浮所飛貴

 執事服を着せるとは、やりおる。うきぴ~はお顔がお上品だからバリバリ似合いますよね~~。

 でも動いたらはちゃめちゃに元気いっぱいなのが彼の魅力ですよね。このインタビューでも語っていますが、めちゃ積極的で先輩にもガンガン絡みにいくようですし。

 先日のキントレSixTONES単独のレポで知ったのですが、ストンズパイセンに「来れる人つれてきて~」と言われてハイB全員揃えて連れてくるとか。

 先輩のお話にお名前出してもらえるのうれしいですね!

 MCにも大昇と共に積極的にいってくれるので安心できます。

 それに、彼は積極的で人懐っこいだけではなく、礼儀正しさもあるんですよ…!ウチの子、ほんとにできる子なんです。

 

 

 だいぶ長くなりましたね。これで他Gまで書き出したら本当に終わらないですね。本当は他Gの記事もがっつり読んでますし読み返しています。まだまだ語り足りませんが、ひとまずここで終わりにしておきますね。

 つぎのW誌も楽しみですね!!!

 

 

 

 

キントレ KINGハイB公演を終えてレポ、というよりは感想

どうも、EXシアターで抱かれてきたみなさん。お元気ですか?

 そろそろあの楽しかった記憶の鮮度に問題が出てきそうなので、未来の自分のために書き残しておこうと思います。

 己の網膜に彼らの姿を焼きつけるのに必死だったため、主観と記憶の改竄捏造などが多分に含まれているとは思いますがご容赦くださいませ。

 

~注意点~

・7/25昼と7/26オーラスに参戦してきました。ごっちゃに書いています

・今回が(ほぼ)人生初現場です

・そもそもJr担になってから何ヶ月しか経っていません

(いまでも二次ドル沼の住人です)

 

 

 7/25昼では1600番代だったため、12時ちょい前くらいに物販並んでからは六本木ヒルズを歩き回っていました。13:45集合ではありますが、なにせ1600番代なので、13:50くらいに到着してもまだ待つくらいです。

 具体的に何時に入ったのかは忘れましたが、スタンディングだと場所取りで走っちゃったりする方もいらっしゃるので巻き込まれて怪我などされないようにご注意くださいね。走るのは危ないですよ。気持ちはわかりますけどもね。

 そして会場に入ると、すでに中央付近、またファンサをいただきやすいバルコニーや通路の周辺は埋まっていました。

 わたしは入り口よこの壁にもたれていました。ここは階段の真下なので、通路やバルコニーからはやや死角となってしまうのか、ファンサはあまり期待できません。

 ただ、後ろに来たときはめちゃくちゃよく見えます。

 しかし、自分の側にあるバルコニーは全く見えません。メインステージも人垣でよく見えないので、私はわりきってモニター鑑賞会をしていました。

(たまにモニターがない演出の曲もあるのですが、そこはまあ『しゃーなし』です)

 

 ちなみにB1指定席で入ったオーラスでは席がもう決まっているので焦ることもなく入れました。オーラスではB1最後列の端の端でした。箱のすみっこです。周辺のファンの方々には双眼鏡で観ている方が多かったです。私は網膜に姿を焼きつけたい派なので全編肉眼で観ました。幸いなことに両目とも視力はAなので、姿は小さいですがはっきりと見えました。表情もなんとなくわかりますし、誰が踊っているのかもわかります。

 しかし、これだけ遠かったら双眼鏡があった方が一人の推しを追い続けるのには良いかと思われます。

 

 入場すると、サマステの宣伝と平野紫耀さん主演映画「honey」のメイキング映像がモニターに映されていました。

まあこれがですね、やっばいんですよ。2018年春まで待ってられっかという感じでして、すでに鬼キュンしてるんすけど来年まで待てねえっスわ紫耀さん……。

このメイキング映像がこの後の公演でわたしに大きな影響を及ぼすことを、開演前の私は知りませんでした。せいぜいのんきに紫耀さんの顔面力の強さに驚いているが良い。

 

 そんな感じで紫耀さんが雨にずぶ濡れになっている性癖クリーンヒット映像を堪能しつつ待機です。小さなリュックにMr.KING、HiHiJet、東京B少年のペンライトを差して前に抱えるなどの準備をしました。

 DDである私はこのペンラをその曲に合わせて持ったりしまったりします。小さめリュックの背面にポケットがついているタイプ、激推しです。キントレに備えて買って良かったアイテム。

 足元に関しては、わたしはコンバースでしたが周りは厚底ヒールが大半でしたね。わたしは身長155センチ程度しかないので見事に埋もれました。

 

 7/25昼には見学席にSixTONESの方々が開演直前に登場したので遅番付近からは完成が上がりました。私も驚きました。近かったです。メンステのKINGハイBよりもSixTONESの方がよく見えました。

 

そして!いよいよ!待ちに待った開演です!

 

1.Oh!サマーKING

 KINGによる煽りにテンション上がったところで幕が開け、そこには小さめのジュニアマンションが!KINGハイBそろっての登場です。

 遅番でも、オッ見える!!!いる!!!あそこにアイドルがいる!!!!!とテンションが上がる上がる。サマサマキーング♪とノリノリで楽しんでいたら、なんとマンションが動いた。前にせり出してきたんです。「う、動いた~~~?!」とさらにテンションが上がる。たのしい。

 B1だと列ごとに段差があるので、埋もれることなくステージ全体を見下ろせます。二日目にせり出すマンションを観て「ほー。こんな感じだったのか」と思いました。

 私の場合は最初にスタンディングで二日目がB1だったので、一日目によくわからなかったダンスをよく観ることができたので良かったです。

 

2. スペースジャーニー

 マンションから降りてKINGハイB横一列でスペースジャーニーします。

 この曲もこの夏に聴くのは何度目だろうかと思う。よく録画を見返しているからね…。生で観られてうれしかったです。

 

3.サマーステーション

4.Ho!サマー

5.Sha la la☆Summer Time

 KINGがバルコニーにやってきました!遅番としては近くてうれしい!B1としては通路に来られるとまるで見えなくてしんどい。

 7/25昼では、海人くんがバルコ前の踊り場でしゃがんでバルコや階段の真下のファンにお手ふりしてくれていきなり泣けました。

 カイちゃん優しい…。バルコに行かれたら絶対に見えない位置にいるファンへのサービス。センキュー、カイちゃん。愛にあふれてるね。

 ここらへんはカイちゃんのお手ふりに感動したり、通路でのファンサを観たりすることに必死だったのでまるで記憶がございません。

 

6. Celebration!

 ダンスが楽しいナンバー。かっこよ楽しい。

 改めて良曲だなあとノリノリになりながら思いました。選曲が素晴らしい。

 

~挨拶~

Mr.KINGセリフメドレー~

 

7.Luv sick

突然始まります。さっきまでふわふわ~っとお話してたのに、いきなり照明が切り替わって空気感も変わって、平野紫耀さんの「Are you Luv sick…?」をブチこまれます。

そこで脳天をガッツーンと殴られて「かっこいい…」という感情しかなくなったのでよく覚えていません。衝撃波がすごいんすよ。ダンスかっこよかったです。

 

8.恋のABO

 カイちゃんの「Youたち、何型?」で始まります。やだ~~~チャラかわかっこいい~~~!!!感情が暴発します。

 人差し指をこめかみに当てて、「何型?」のときにあごをクイッと上げるのがエロかっこよかったです。EXが抱かれた。

 そのあとはかわいい。ひたすらにかわいい。以上。

 

9.好きやねん大阪

 れんぴの好きやねん大阪です。エモいですね。明るくかわいいのにエモエモですね。

 私は新規もいいところってくらいのド新規なのですべてにおいて勉強中なのですが、しょうれんが関西からやってきたということを考えると明らかにエモエモです。

 

~ハイBのMステメドレー~

 きた~~~!!!待ってました!

 私は住環境によって少クラが観られず、キンステが始まるまではこの5/12のMステだけがハイB供給所だったため、もうこれでもかってくらい繰り返し繰り返し、何度も何度も観ていました。おかげでジャニーズに全く詳しくない友人が「HiHiJet」の歌詞を覚えて自然と歌ってしまうまでになりました。感染力が強い。

 そんな大好きなMステメドレー、感激しながら二日間しっかり観てきました。

 

10.BYAKUYA

 那須くんのオンナのみなさま、お待たせいたしました。

 「ビャクヤァ…」のお時間でございます。とにかくも~う歓声ががすごい!人気を実感する瞬間!

 遠くてよくわたしには見えなかったのですが、「今宵~」のあたりでウインクをかましたりしてたみたいです。どんだけEXを抱けば気が済むんだ。

 

11.僕はVampire

 金指くんのウィスパーボイスがめっかわなこの曲。個人的に、Mステでは金指くんがセリフ言う前のハイハイの顎クイッの時点ですでに天に召されます。みじゅき~~~~~!!

 オーラスではセリフを「僕が一世さ(ここがサだったのかサンだったのか怪しい)」に変えてきました。セリフ言ってるときのフェイスが可愛すぎて会場から悲鳴が上がる。

 

12.Sexy Zone

  「Sexy rose…」龍我たん~~~~!!!かわいいのにこんなにかっこいい!!!

 

13.Come on a my house

 大昇の「カモナマイハ~~~ウス!」いただきました~~!最高の笑顔!いいよ!好き!これからも変わらないで君のスマイル!

 

14.喜びの歌

 なぁくんスマイル(かわいい)でお~っきくハートマークを作って(かわいい)、さらにニコッ(めちゃカワ)した後にくるっとターン。

 うつむきながら振り返り(あれ…?かっこいい)、しばらく静止。タイミングに合わせて前髪をかきあげて(かっこいい)、彼方を指差し「止まらねえーーー!!!」爆イケ~~~!!!!

 わたしはパフォーマンス中のアピールが上手な子が大好きでして、特に笑顔キラキラ、身体・表情、自分の魅せ方をよく知っている藤井直樹くんが大好きです。わたしがJr沼に入るきっかけとなったのは、2017年2月の少クラでB少年が初めてMCに立った時の直樹くんの笑顔でした。毎日がミュージカル、そんな君が大好きだ。おねえさんも声だし頑張るからずっとついていかせてね。

(話題がずれてすみません。)

 ちなみに、オーラスではもとから髪を上げていたので、ここの髪かきあげはありませんでした。

 

15.Love situation

 は~~い!浮所くんのオンナのみなさま~~!お待たせいたしました!

 浮所くんすごいですよね、魅せ方が。

 毎度毎度「チカヅキタイ」にアレンジを加えているようで、そういうところがとてもアイドルだなあと嬉しくなります。いろいろと上品でお育ちがよろしいのに、龍我たんにも「うるさいし面白くない(うろおぼえニュアンス)」と言われてしまうくらいお調子者なところとか。愛されてる。好き。

 オーラスでは「チカヅキタイッ(チュッ)」とリップ音入れていきました。や~~~~っばかったです。すごい。

 これまで幾度となく声優のリップ音を聴いてきましたが、浮所くんのリップ音もたいへんよろしくて未来に期待しか持てませんね。EXをめろめろにしてました。

 

16.HiHiJet

 みんな大好きハイハイジェーット。わたしの友人もこれだけは歌えます。

 Mステでみていたとき、B少年の名前でこの曲をやること、この曲にバックでついてMステに出演したハイハイの気持ちを考えるといつも切なくて胸が苦しくなります。曲が明るくて素敵で元気が出るだけに余計。ここでもMステを思い出して、楽しいけど少し切なくなりました。後のハイハイメドレーをお楽しみに。

 

 

Mr.KING

17.二人の花

 しょうれんのターンです。関西のふたりが関ジャニ曲を歌っている時点ですでに識者の方々は泣くだろうなと思っていました。

 超新参のわたしですらジーンと来ました。

 くっついたり離れたりする階段のセットがもうね…。あの演出は最高が過ぎました。向かい合って同じ速度で階段を降りてくるところとかエモすぎます。

 

18.Mr.jealousy

 カイちゃんのソロ!カイちゃんとか言ってられないくらいハチャメチャにイケメン過ぎて開いた口がふさがらない状態でした。ダンスかっこよすぎるんだよ…。

今回のキントレでは、ついついカイちゃんのダンスに目が釘付けになってしまう場面が何度もありました。

 

 みじゅきと猪狩くんがバックについて踊っているんですけど、それがまたかっこよエッロい。

 高2と中3?うそじゃん。

 カイちゃんとバックがメンステでギリギリまで最前に寄って一列に並び腰振りをする場面があるのですが、オーラスでは瑞稀が信じられないくらいエッロい表情をしながら服をまくりあげてガッツリと腹チラしてくれました。

 悲鳴がすごいのなんのって。わたしはB1最後列から肉眼でみじゅきを目で追っていたときにちょうどその爆弾にあったのですが、そこからでもきれいなおなかが見えました。

 お父さんお母さん、私に良い視力を与えてくれてありがとう。

 腹チラの直後、悲鳴と一緒にみじゅきから半径3メートルくらいの方々がさざ波を起こしていて凄かったです。

 バックで先輩を喰うような魅せ方をするみじゅきが好きだなと思いました。そのギラつきが愛しい。

舞台などの仕事ではいつも、『どこの立ち位置でも自分が主役』というイメージで臨んでいます。僕のファンにとっては、位置は関係ないですものね。

2016/4/15読売中高生新聞

ありがとう、瑞稀。そんな君が好きだ。

 

19.紅い花

 三人での「紅い花」。もはやおなじみなのでしょう。わたしは会場ではじめて目にしました。三人のダンスが良かった。なにより、ソロから移ってKINGが三人そろったときの、うれしさ。いいなあ、としみじみします。

 バックにはB少年がついていたのですが、バラの花びらが舞うステージで踊る彼らの世界観は嘆美でした。ありがとうございます。

 

20.CHENGE THE WORLD

 こちらもおなじみらしいとききました。しかし何度も申し上げるようで恐縮ですが、わたしはド新規なので会場ではじめて目にしてゾクッとしました。ダンスがかっこいい。さっきから「ダンスかっこいい」とばかり言っていて、本当に自分の表現力のなさには落ち込むばかりですが、とにもかくにもかっこいいです。

 

~MC KING ハイハイ~

 全力ダンスが終わって息を切らせているKINGハイハイがドリンクとタオルを持ってきてくれます。MCについては言いたいことが多すぎるし、いろんなことがありすぎて現場にいても回収しきれない…!!申し訳ありませんが、ここらへんはツイッターなどのレポでご確認ください。

 

 ひとつ言いたいのは、オーラスで話を振られたゆうぴが鼻声であまり話せていないので心配でならなかったことです。

 公演期間の途中から風邪を引いていたようなゆうぴ。

 7/31現在では公演を無事に終え、沖縄へも飛び、らじらーに出演し、Prince公演のオーラスにも見学に行っていたことが確認されているのでもう体調は良くなっているのです…よね?

 それにしても休みがないね!?本当にお疲れ様です。

 わたしは君の身体がいちばん大事だから、体調が悪かったら休んでもいいんだしむしろ休んでね…。

 でも、頑張ってくれて本当にありがとう。体調が悪くても笑顔でいてくれて、元気な姿を見せようとしてくれて、ありがとう。

不謹慎で申し訳ないけれど、身体がだるそうな状態で踊る君は色気が立ち上っていてどうしようもなくエロかったです。ごめん。ありがとう。

 

~HiHiJet~

 21.Yes!

 やばいじゃん~~~。もうやばいじゃん~~~!!!

 MCのふわっとした空気が一気にがらりと変わる瞬間はやっぱり鳥肌ものです。KINGハイB公演の個人的に一番エロかったパフォーマンスはコチラというくらいに好き。もうね~~~、振りがとにかく最高が過ぎるんです。

 この曲は猪狩くん以外の三人でやったのですが「じゃあなんで 繋いだ手 ほどかない?」の部分で三人が腕を組んで回る振りが大好きでした。

 あと、腰振りがエッロい

 涼様は実は慣れてないのでは?というギャップのエロさ、ゆうぴは体調の問題で少々けだるげにみえるところが最高にエロく、瑞稀は地上波で流せないくらいエグいエロさでした。ガンガンに振るじゃん……。

 龍我たんと金指きゅんは見ちゃだめです。大昇と猪狩くんは見てもいいよ。

 腰振りの場面はモニターを三分割でそれぞれの腰振りを魅せてくれるので天才。EXにいた人間はもれなく全員抱かれた。

 みじゅきのセリフはいろいろ変わっていたのですが、わたしが聴いたのは

「逃げられるもんなら、逃げてみなよ」

(逃げられない~~!!!束縛激しい帝王みじゅき最高~~~!!!)と、

「お前さあ、俺のこと好きだろ?」

(好きに決まってる~~~~!!!!!)です。

 

22.バンビーナ

 ゆうぴの「もっと…感じさせてやるよ」ありがとうございます。めちゃくちゃキメててかっこいいです。

 オーラスのときには髪を両手でかき上げてから指を上から唇におろして「もっと…感じさせてやるよ」でした。

 ゆうぴはキメッキメだったのに対して両脇のはしみずが爆笑してたのが尊すぎました。幸せな気持ちになる。

 クラスで男子がキメゼリフ大会を開催して「うわ~~~!!!ねぇわ!!」って爆笑している空気が出ていました。優斗くん、わたしはかっこいいと思うよ。

 「壊れるくらいにイカせてやる」の涼様もEXを抱いてましたね、いやあ凄かったです。

 ここまでの二曲、どちらもどうしようもなくエロいのに歌声はとにかく透き通っていて可憐で、鈴を転がしたような声なのでおねえさんは彼らの年齢を思い出してしまうのでした。

 

23.ララリラ

 みなさん、きました。「ララリラ」です。

 わたしはB.I Shadowをリアルタイムで知らない人間です。正直、この感想を書いていて、一番書くことに緊張する部分がここです。

 わたしはB.I Shadowを、後から歴史を振り返る形で知りました。「ララリラ」という曲にファンの方々がどれほど思い入れがあるか、想像の範囲でしかありませんがいろいろと調べていて伝わりました。

 

 先日、7月29日のらじらー高橋優斗くんが「ララリラ」を歌わせていただいたことが一番印象に残っていると語ってくれていました。

 

猪狩くんの復帰でまたハイハイが4人になれたこと、

これからも4人で頑張っていくという決意、

簡単に歌わせて頂ける曲ではないという思い、

この選曲が一番真剣になったこと、

B.I Shadowの先輩方への敬意などを語ってくれました。

 

 安井くんの「(B.Iの先輩たちも)うれしいんじゃないかな?」という言葉に「いやあ、ホントに。だといいんですけど」とちょっと自信なさげに答えていました。

 わたしは幸運にも、SixTONESの6人がそろって見学に訪れた日に現場にいました。「ララリラ」のあと、北斗さんと髙地さんのお二人は拍手をしていましたよ。

 HiHiJetはいまの形に至るまでに、増員してHiHiJetsになったり、メンバーの入れ替えがあったりということが短期間で起こっていて、渦中のメンバーは、揺れる立場にいて本当に大変だったと思います。

 最近の雑誌を読んでいると、瑞稀がよくB少年の登場で変化したことを語っているんです。

 

「B少年にはいちばん負けたくない」

「あいつらの勢いはJr.の誰よりも感じてる」

「あいつらの存在が、俺の”負けず嫌い“をシゲキして、HiHiJetのキズナも強くしてくれてるよ」

(Myojyo 9月号)

 

 

 B少年が登場してから、話し合いも多くなったとどこかで話していました(記憶が曖昧で申し訳ありません)。

 

Jr.としてB.Iと同じ時代を過ごしたはしみず、

B.Iがあった時代を知らない猪狩くんと優斗くん。

怪我でしばらく第一線を退いていた猪狩くんにも、

メンバー変遷の過程でいろいろとあった優斗くんにも。

全員がそれぞれの並々ならぬ思いがあって、選んだ曲だと思いました。

 

 今回の「ララリラ」という選曲は、ハイハイにとっての一大決心だったのだと、新参者ながら考えています。

 瑞稀が「やってやるさ!4人いれば充分だぜ!」と叫び、両脇からローラーを履いた猪狩くんと優斗くんが出てきます。

 

 永遠なんて、特にJrには存在しないと頭ではわかっているけれど、それでも4人で歩んでいくという決意をしたHiHiJetを応援していきたいと強く思いました。

 途中で作間くん五十嵐くん浮所くん、またローラーがきっかけでジャニーさんに声をかけられたという金指くんが、ローラーで登場しました。全員で列になってぐるぐると輪になって回ります。全員に幸あれと願った瞬間でした。

 

Mr.KING

24.See you again

 ララリラについての記述が長くてすみませんでした。

 お次はKING三人でしっとりと歌います。会場全体でペンライトを使った演出をしようという試みの曲でした。

 ずーーっとペンラを白にして待機しているのですが、途中から連続で色が変わるようにするところがありまして、ペンライトの仕組みを把握しきれなかったわたしは二公演ともついて行くことができずに焦っていたら「ありがとう…」としっとりとお礼を言われて曲が終わってしまい、内心(ごめんね追いつけなかったよ)と毎度謝っていました。

 

Mr.KING懐古メドレー~

 ここでメドレーに入る前にKING三人の昔の写真と今の写真を見比べるコーナーが!

 ここも語りきれないので、みなさま、どうかツイッターなどでレポを漁ってみてくださいませ。公演中、何度か紹介される写真は変更されていたようです。オーラスでは現在の写真も紹介してくれました。楽しかったです。めちゃくちゃ笑った記憶があります。

 

25.Black&White

 平野紫耀さんのソロです。

 懐古メドレーではありますが、わたしにとってはすべてが新しい出会いです。ついていけない!とか思うのではなく、「やった~!これからわたしはたっくさん素敵な彼らを知ることが出来るんだ!」と思うとワクワクしてきませんか?そういったメンタルで楽しく観させていただきました。

 初めてこのダンスを観るのが生って限りない贅沢ですよね。ガシガシ踊ってくれる紫耀さんかっこよかったです。

 

26.Bass go boom

 カイちゃんソロ!いやーーーかっこいよお!カイちゃん!カイちゃんのダンスは本当に素敵だね。目を引くものがあると思います。昔からカイちゃん知ってる人が観たら泣きそうだと思いました。わたしはひたすらダンスに夢中でした。

 

27.ムラサキ

 れんれんによるムラサキです。

 途中から生歌になったようで、わたしは二回ほど生歌を聴く機会に恵まれました。れんれん、お歌がお上手でびっくりしました。それにしても、れんれんが“ムラサキ”という曲を歌うのエモいですね。す~ぐエモいって言い出してすみません。

 

28.FLYING BIRD

 「懐古メドレー」ということを念頭においてこの曲を聴くと、じんわりとあったかい気持ちになれるので好きです。KINGとKING担のみなさまの未来に幸あれ。

 

29.愛は味方さ

 この曲が大好きです!

 キントレ終了後もこの「愛は味方さ」と後述の「LOVE SONG」が頭から離れませんでした。バイト中に思い出しては元気をもらっています。

 バルコを移動するので、遅番にいたときはもう姿を追いかけるのに必死、B1指定のときは姿が見えなくなるので歌声を聴くことに専念しました。

 

30.愛 Love You

 れんかいタカツキング(村上信五)の曲!超超超たのしいです!

 一番テンション上がるのがここでした。やはりC&Rは現場ならではの楽しさなので良いですね。思いっきり声出しして楽しんできました。

 「六本木のパーリーピーポーたちぃ!」ってあおってくるれんれん好き。

 C&R前にどちらかが「い・き・ま・す・よっ」って言ってたと思うんですけど、わたしの記憶違いなのでしょうか?この「い・き・ま・す・よっ」が可愛くて大好きなので事実確認がしたいと思い、レポを漁ってみたのですが見つからず…。目撃情報、求めています。

 また「キミが抱かれたいのはダレだ?!」「キング~!!」ってやりたいです。チャラチャラパーリーピーポーなれんかい本当にイケメンでした。

 

~MC KING B少年~

 もう語りきれないんですって!

 とくにSixTONES見学回とか、見学席から地声で会話し出す輩っぷりが最高すぎました。

 オーラスでは龍我たんと金指きゅんにメロメロになっているれんれんが観られて美味しすぎました。イケメンが誰かを愛でている姿を観られるなんてありがたい。

 わたしが入った回ではMCでなぁくんが触れられることがなくて少々さみしかったです。

 

~HiHiB少年~

31.SUPERMAN

 B少年です。26日昼公演で浮所くんがバク転しました、本当に君はアイドルだなあ。好きだよ。

 那須くんのプチョヘンザッ!もさすがの爆イケですな。

 

32.Boys Don’t stop     

 こちらもB少年です。正直に申し上げますと、次の曲でテンションがブチ上がりすぎてここの記憶が曖昧です。ごめんね…。わたしはB少年が踊り出すと藤井直樹くんを目で追ってしまうので、おそらくここらへんも彼を追ってました。

 

33.HiB HiB Dream

 待ってました!ハイBちゃんの新曲です。た~のし~!

「ハイッハイッハイッ!」

「ビッビッビッ!」

「ハーイビハーイビドリーム!」

楽しさが爆発してますね!

 ノリやすくて本当にいい曲だと思います。これからもステージでたくさん聴きたいな!それにしても指振りは難しいのでこれは自主トレが必要ですね。

 

Mr.KING

34.FORM

 れんれんのソロです。

 衣装が普段着っぽくてとてもリアコでした。曲中で振り向く感じで腰振りをする箇所があったのですが、モニターではそこだけれんれんの腰をアップでうつしていて「ド変態かよ…天才」と拍手を送りました。

 

35.LOVE SONG

 来てしまいました。ついに。平野紫耀さんのLOVE SONGです。

 EX全体があのとき平野紫耀とのメモリーを思い出したしヴァージンロードを心の中で歩いて泣いたと思います。わたしも、この公演でいちばん涙腺が刺激された曲がこちらでした。ステージで、愛の歌を歌ってくれてありがとう。

 正直に申し上げますと、わたしはこのキントレを主にハイBを観るために入りました。しかし、この曲に至るまでにすっかりKINGのことも好きになってしまい、LOVE SONGでついに突き落とされました。

 ステージでただ一人、あおい光を浴びる、まっしろなスーツを身にまとった紫耀くん。ハスキーな声で、たまに苦しそうにに声をかすれさせながらも歌うその姿に愛しさを覚えました。

 

 わたしは、まずその歌声に衝撃を受けて、ほとんど呆然としながら聴いていました。

開演前にみたhoneyのメイキング映像から、その日の公演でみた紫耀くんの姿をひとつひとつ思い出して、勝手にストーリーを心の中で作り上げてリア恋に陥りながら耳を傾けていました。

 スタンディングからは、ほとんど紫耀くんの姿がみえなくて切なかったのですが、途中から階段を上ってくれたので姿がよく見えました。モニターに映し出されているカイちゃん手描きの映像に、紫耀くんが入り込んで、ウェディングドレス姿の女の子と向かい合って立っていました。その後、階段に座って歌ったり。

 この歌を聴いたときに、最も強く「ここから離れたくない」と思いました。

 紫耀くんの歌声、表情、立ち居振る舞い、すべて愛しくてありがとうの気持ちしかなくなりました。

 そして、カイちゃん、素晴らしい映像をありがとう!うまく特徴を捉えた上手な絵で、とても驚きました。すごい。

 特に、ふたりの幸せそうな写真がどんどんと増えてくるシーンが、胸がきゅっとなって大好きです。LOVE SONGを映像化していただきたいのでみんなで少クラにメールを送りましょうよ。

 

36.RUN FROM YOU

 しょうかいちゃんのガシガシダンスナンバーです。

 平野紫耀さんにボロボロになるまでやられた後にこれは卑怯です。リアコ継続しました。とにかくガッシガシ踊る。目がハートになっていた自信があります。

 

37.Alright

 KING2017夏の新曲ですね。しっとりしてるのに、結構ダンスがしっかりかっこいいのが最高です。サビの部分の歌詞が大好きです。

 候補があるなかから、彼らが自分で選んだというエピソードを聴いてさらに好きになりました。

 照明が黄色と青で移り変わる様子もとても美しかったです。

 

38.keep on the faith

 三人でロックにかっこよく踊ります。メンステから動きませんでした。ダンスを魅せる曲でしたね。

 

39.GO!

 KINGハイBのみんなでバルコをぐるぐる!ファンサ曲です。

 ここで私が目撃した平野紫耀さんのファンサが凄すぎて我慢できずしたツイートがこちらです。

 

https://twitter.com/jn77lv/status/890588916331433985

https://twitter.com/jn77lv/status/890798012242444288

 

 浮所くんとか那須くんはまさにファンサマシーンとして高速でファンサに応えてファンを撃ち殺しているイメージです。龍我ちゃんが階段を上りながらハートをつくってくれていたのが印象的でもありました。

 おそらくこの曲でけっこうファンサはいただけると思います。

 わたしは自分が頂けなくても、ほかの方にファンサをしているアイドルを観ているだけでときめいてしまうタイプなので、やはりその部分でも個人的には平野紫耀さんのファンサが優勝でした。

 余談ですが、この紫耀さんを直視してしまったが為にわたしは帰宅してからKINGの写真集を買うことになりました。

 

40.Share

 KINGが大きなセットに乗り、しっとりと歌ってくれました。このセットのおかげで、遅番でもB1からもよく見えました。

 この公演の中でも大事な一曲だと思うので、会場の全員に見える演出が嬉しかったです。

 NEWSの6人時代に全員で作った大事な曲を、れんれんがKING3人で歌いたいと言ったことに意味を感じます。歌がとてもよかったです。歌詞にじっくり耳を傾けていました。

 「嬉しい気持ちもバレバレ 今日もはしゃぎすぎちゃってヤレヤレ」のところのカイちゃんの首をかしげる仕草が愛おしかったです。

 

 

ここでいったん公演は終了。

 

~アンコール~

 KINGハイBにはアンコールがなかった公演もあったので、祈るような気持ちでアンコールをしました。そんな空気が会場にありました。

 無事にアンコールをしていただけて良かったです。

 

41.スペースジャーニー

 イントロが始まり、バルコをぐるぐる!名残を惜しむようにファンサをしてくれます。

 「きーらーめーくー」のところはふじかながメンステにいました。金指くんの周りで妖精のように舞うなぁくんが観られて本当に嬉しかったです。

 毎回、このなぁくんを観るたびに某テーマパークのダンサーさんを思い出します。なぁくん、好きだもんね。

 26日昼公演では、KINGとストンズのあんちゃんたちが金指くんのきらめくポーズをまねっこしてて楽しかったです。ここで、バルコにいたカイちゃんが俺も俺も~!って感じで遅れて駆け寄ってきたのがめっかわでした。

 このアンコールでバックの4人の紹介もされます。私は作間くんと前田くんがタイプです。

 

~Wアンコール~

42.Hello!ハルイロ

 オーラスにて、しぶとくアンコールを続けるわたしたちに「もぉ、みんなが呼ぶから戻ってきちゃったよ」と言って登場した平野紫耀さん

 「踊れる人は踊ってね~!」とハロハルが流れると会場からは歓声が!

 みんながバルコに飛び出していきます。みんなでわっちゃわちゃと、とにかく楽しそう!

 我々も最後を楽しみ尽くそうと盛り上がりました。ファンサの温度はやっぱりこのときが一番高かったですね。ハピネスがあふれていました。

 紫耀くんとれんれんだったかな?曲が終わってもバルコにいてカイちゃんに呼ばれてました。愛しい。

 最後の挨拶では、カイちゃんが「みんなのキャーって声と、笑顔に僕たちは元気をもらえます!」と言っていたと思うのですが(記憶が曖昧で申し訳ありません)、その言葉をきいて、もっと声出し気合い入れようと思いました。次から頑張るね。

 「何か言い残したことない?」という紫耀くんに、ファンのみんながざわつきまして、それを受けてれんれんが「知―ってるよ。大好きなのは!」って腕組みしながら言ってたの爆イケでした。

 紫耀さん「ぼくも好きですよ♡」カイちゃん「お~れ~も~♡」で客席が幸福で満ちあふれました。

 「またすぐに会えるよ!」と言いながらはけていくKINGハイBのみんな。

 最後の最後、紫耀さんが振り向きざまに「だい!」と叫び、マイクなしで「好き」と続けてくれました。

 最後の最後まで好きです。

 

 

 KINGハイB公演を終えて、これは凄い公演を観てしまったと思いました。

 まだまだ雑感はいい足りないのですが、そこらへんは後で追記するとして一旦締めたいと思います。

 とにかく、最高でした。

ありがとう、

Mr.KING

HiHiJet、

東京B少年

後半戦も応援してるよ!